坂道46・AKB48_えッ,な情報まとめ

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    イソジン吉村

    1ボラえもん ★2021/04/07(水)13:21:02.11 ID: +LS/ns449.net

    大阪の新型コロナウイルス感染爆発で、吉村洋文府知事(45)と松井一郎市長(57)の「維新コンビ」2人に怒りの矛先が向けられている。

    大阪府は6日、719人の新型コロナウイルス感染が新たに確認され、過去最多だった3日の666人を上回る非常事態だ。
    吉村府知事の要請もあり、年始から発令されていた緊急事態宣言は当初の予定よりも早い2月末で解除された。

    だが、これが完全に裏目。
    3月中旬以降に感染者が急増したことで、政府は今月5日に「まん延防止等重点措置」を兵庫、宮城県とともに適用した。

    悪夢に追い打ちをかけるように、松井市長が昨年4月に医療現場での防護服不足を受けて、
    代替品として提供を呼びかけていた雨合羽の大多数が使用されず、倉庫に眠っていることが報じられた。
    “見当違い”な対策続きで感染者を増やしていることで、ネットでは批判が殺到。

    吉村府知事が昨年8月に「ポビドンヨードのうがい薬をすることで、コロナにある意味、打ち勝てるんではないかとすら思っている」という発言も蒸し返されている。
    ここから「イソジン吉村」「雨ガッパ松井」という呼称が拡散されるだけでなく「吉村新喜劇」なる言葉も生まれ、大喜利状態だ。    

    まるでコンビ芸人のような呼称だが…感染の危険に晒されている大阪の人々は笑えない日々が続いている。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5172f5b4120c7a598b7b7369b2b088c5bf4769bf




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    1名無し募集中。。。 : 2020/12/06(日)11:48:09.71 ID: 0.net

    大阪市コロナ専門病院「もたない」 看護師14人が退職 

    新型コロナウイルス感染者の急増で、大阪市内の医療体制が逼迫(ひっぱく)している。 
    全国初のコロナ専門病院となった大阪市立十三(じゅうそう)市民病院(同市淀川区)では、医師や看護師の相次ぐ退職でコロナ患者を計画通り受け入れられず、 
    他の市立病院などから医師や看護師の応援派遣を受けて急場をしのぐことになった。 
    ただ人手不足は常態化し、現場からは「さらに職員が減ればもたない」とコロナ専門病院の返上を求める声も上がる。 

    十三市民病院は元々、18の診療科を持つ総合病院だった。 
    緊急事態宣言下の4月14日、松井一郎市長が十三市民病院をコロナ専門病院にすると表明。 
    当時は、重症者の治療に必要な体外式膜型人工肺(ECMO〈エクモ〉)がある医療機関で中等症患者も抱え、重症者の受け入れを難しくしていた。 
    中等症専門となった十三市民病院は、「医療崩壊させないためのとりで」(松井市長)と位置づけられた。 

    だが、コロナ専門病院化は痛みを伴った。4月16日から外来診療や救急診療、手術を順次休止させ、約200人いた入院患者全員を転退院させた。 
    元々あった結核病棟で20人近くのコロナ患者を受け入れていたが、他のフロアで感染防止の仕切りや床の張り替えなどの工事を進め、5月から90床での受け入れを始めた。 

    だが、コロナ患者が一時的に減った6月ごろから、医師や看護師らが次々と辞めていった。 
    10月までに医師4人、看護師14人を含む25人ほどの病院職員が病院を離れた。職員全体の7%を占めた。 
    背景には本来の専門分野の患者を診られなくなったことへの戸惑いなどがあり、分娩(ぶんべん)に立ち会えなくなった産科の看護師も辞めた。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fad1b75cd7dfa70c82cb215b6a8f8aa6edbd92b4



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