1ひかり ★ : 2020/08/25(火)08:14:18.98 ID: CAP_USER9.net

「あの大ヒット漫画の原作者である45歳の“大先生”が、19歳下で26歳の女性タレントと人目を気にせずイチャイチャしている姿には驚きました。お相手が“あざといキャラ”と言われる“こじるり”だったので、きっと先生が“オトされたんだろう”と漫画ファンだけでなく、ネットでも大騒ぎになっています」(ワイドショースタッフ) 

 8月3日発売の『週刊ポスト』が報じた、大人気漫画『キングダム』の“生みの親”原泰久氏と小島瑠璃子の熱愛スクープ。原氏が住む福岡の街中で腕を絡ませながら密着するお泊まりデートを楽しんでいたふたり。8日には小島がラジオ番組で、ノロケながらも交際を認める熱愛宣言をしてみせた。しかし─。 

「原先生には奥さんと3人の子どもがいます。『キングダム』単行本の“あとがき”でも、奥さんの出産に立ち会ったり、お子さんの成長を喜んだり、何度も家族のエピソードを書いていたしね。人気漫画家で忙しいんだろうけど、きっといい夫で、いいパパなんだろうと思っていました」(出版業界関係者) 

 ただ、前述の記事には《今は原さんは独身で、最近になって小島さんがアタックして、交際に発展した》という関係者の声が載っている。離婚時期や理由は、いっさい書かれていないのだが……。 

「だから、若くてカワイイ女性芸能人を前にして、いとも簡単に大事な家族を見捨てたのでは、なんていう声もあります」(前出・スタッフ) 

 人気漫画『キングダム』は、累計発行部数が6600万部を突破。'11年にアニメ化、昨年には実写映画化され、興行収入57億円を超える大ヒットを記録した。 

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