1: 47の素敵な(東京都) (ワッチョイ 4f9b-W41i) 2021/06/27(日) 11:14:43.44 ID:Bgqj/O8M0
「秋元康の采配で14歳から“不動のセンター”の重圧を背負ってきた彼女は、ツアーやイベントで途中退席や欠席を繰り返すようになり、紅白などの大きな仕事では、過呼吸で倒れてしまうほどギリギリの状態だった。『大人は嫌い。信用できない』と公言する尖った子で、“アンタッチャブル”な存在でした」(事務所関係者)

「以前は旧知のスタッフとしか話をせず、気に入らない仕事だと突然帰るなど傍若無人な態度が目立ったが、現在は人が変わったかのように人懐っこくなっている」(同前)

8年に「響-HIBIKI-」で、映画初主演を務めた平手。

「当時16歳だった彼女は、初主演のオファーに当初『ムリ!』と拒否。周囲に諭されて渋々了承したものの、監督にタメ口を利くなどヒヤヒヤする場面が多々あった」(映画スタッフ)

「一度、平手が大遅刻してきたことがあった。謝りもせずムスッとする彼女を、北川さんは『分かる!』と笑い飛ばしたのです。『昔の私を見ているようだ』と平手を可愛がり、今では夫のDAIGOも含めて親交を深めています」(同前)

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