坂道46・AKB48_えッ,な情報まとめ

当ブログはAKB48や系列ユニット、そして乃木坂46などの坂道46系並びに他芸能関係と話題のニュースに関して「えッ!」と気になる情報を2ちゃんねるをメインにまとめたブログです。当ブログ管理人が気になったスレやレスを独断でまとめたものですので、多少の偏見等あるかと思いますが何卒ご了承ください。(尚、当ブログ掲載の2ch.scなどで,ささやかれている内容の真偽については、各自の判断に御任せ致します)

    中国メディア

    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/05/09(日) 10:54:50.51 ID:CAP_USER9
    5/9(日) 10:30
    東スポWeb

    【競泳】池江への誹謗中傷に中国メディアも注目「ネット上で暴力にさらされた」
    池江璃花子
     競泳女子で東京五輪代表の池江璃花子(20=ルネサンス)が発した〝長文メッセージ〟が中国でも大きな話題となっている。

     新型コロナウイルス禍の影響で東京五輪の開催を危惧する声が飛び出す中、池江は7日に自身のツイッターで、誹謗中傷を受けていると告白。このツイートは瞬く間に拡散され、ネット上ではさまざまな意見が飛び交った。

     このツイートを中国メディア「新浪体育」も注目。「白血病を克服した選手が、ネット上で五輪に反対する人たちに日本代表を辞退するように求められた」との見出しを立て「白血病を患っている日本代表の池江璃花子が、自身のSNSで『辞退してほしい』『反対に声をあげてほしい』というメッセージが届いたと明かしました。この投稿は、ネット上で騒がれ、ホットな話題となった」と報じた。

     その上で「病気後初の公の場で『生きていることが奇跡』と語っていた池江がもう一つの奇跡を起こした。3年ぶりに出場した4月の日本選手権で4冠を達成し、五輪オ出場を決めました」などと、一連の復活劇を詳細に説明した。

     中国でも池江の泳ぎは多くの人たちの関心を集めていた。そのため、一部の人たちによる池江への攻撃を「今度は突然、ネット上で暴力にさらされ、日本代表の辞退と五輪の反対を要求された。波瀾万丈の人生は、病気だけでは終わらなかった」と報じた。

     池江への誹謗中傷については、中国のネット上でも批判の声が相次いでいるだけに、波紋はまだまだ収まりそうにない。

    no title

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3b8666bf1e57478031d812746262132b1182f085

    【競泳・池江への誹謗中傷 中国メディアも注目「ネット上で......」→ ....たった3件の「辞退してください」のリプライに反応して長文ツイートを...】の続きを読む
     

    1 : 2020/12/04(金)12:17:38.36 ID: ZkxO1LgN0.net


    日本人が「恐ろしい民族」だと言われる理由? それを今から教えてやろう=中国 

     日本人と中国人は見た目こそ似ているが、考え方や習慣などにおいては、大きく異なっている点も少なくない。そして、その違いが中国人に「日本人は恐ろしい」という感情を抱かせるのだという。 

     中国メディアの捜狐はこのほど、「日本民族が恐ろしい理由を考察する」と題する記事を掲載し、中国人の視点で「日本人に恐怖を覚える理由」を伝えている。 

     記事は、過去に開催されたサッカーワールドカップでは、日本代表の選手たちが毎試合ロッカールームを清掃して会場を後にしていたことが世界的に大きな注目を集めたことを紹介し、驚くべきは「試合に負けた後も同じように繰り返されたことだ」と指摘。 
    そして、これと似たような事例は「第2次世界大戦の終戦時」にも見られたと伝え、満州から引き揚げる日本人のなかには「それまで住んでいた家を綺麗に片付けて後にした人がいた」と伝え、家の鍵を引き継いだ中国人は綺麗に片付けられた家の中を見て「日本人は恐ろしいと感嘆したそうだ」と紹介した。 

     こうした事例から分かるのは、日本人にとって「最後のロッカールーム」は泣き叫んだり、わめいたりする場ではなく、「気持ちを整理し、次の挑戦に向けて心を切り替える場」なのだろうと伝え、だからこそ試合に負けた後も淡々とロッカールームを清掃して帰ることができたのだと主張。 
    こうした精神性だからこそ、日本は第2次世界大戦の敗戦後もあっという間に復興できたのではないかと主張した。 

     また、日本人が恐ろしいのは「日本に強者を崇拝する文化」があることも理由の1つだとし、日本人は強者を崇拝しながら強者から多くを学び、最終的に強者を上回る能力があると伝え、これは日本が古来中国に学び、そして、近代では欧州に学びながら先進国に上り詰めた事実からも分かると指摘。 
    日本人には中国人にはない長所があるとし、こうした長所こそ中国人が「日本人に恐怖を覚える理由」だと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) 

    https://news.nifty.com/article/world/china/12190-20200811_00063/



    【中国人「最も恐ろしい民族は日本人」その理由が・・・・・《中国メディア》】の続きを読む
     

    1荒波φ ★ : 2020/12/02(水)13:43:20.70 ID: CAP_USER.net

    中国のポータルサイト・百度に30日、「日本がかつて韓国に支払った賠償金は、現在の価値に直せば天文学的な数字だった」とする記事が掲載された。 

    記事は、「世界では、何をするにもそれに見合う代償を支払う必要がある」とした上で、その最も典型的な例が、戦争によって敗れた国が戦勝国に一定の賠償金を支払うことだと紹介。 

    国際的な取り決めでは賠償金は双方の協議によって決まることになっており、大概の場合はある金額で双方が一致するものの、日本と韓国の賠償問題は埒の開かない状態になっているとした。 

    そして、日本側が「すでに賠償は支払った。これ以上は支払わない」という姿勢であるのに対して、韓国側は「賠償が少なすぎる」として事あるごとにさらなる賠償を求めてくると説明。 

    「では、かつて日本は一体どれくらい韓国に賠償を支払ったのか」と疑問を提起している。 

    その上で、1965年に日韓国交正常化に向けた「日韓基本条約」と一緒に締結された「日韓請求権協定」で、日本が総額8億米ドルを賠償する取り決めとなったことを紹介。 

    この8億ドルについて、現在の貨幣価値ではそこまでの大金ではないが、当時においては韓国にとってはもちろん、日本にとっても非常に大きな金額だったと伝えた。 

    記事は、同協定に基づき日本が韓国に賠償を支払って以降、日韓関係は徐々に改善していったものの、一方では「日本が韓国に与えた傷は非常に深く、当時の賠償金は一部に過ぎない。日本は引き続き賠償を支払うべきだ」と韓国側が主張するようになったとした。 

    そして、「韓国の姿勢は明らかに『底なし沼』であり、それゆえに両者は対立を続けているのだ」と評している。 


    2020-12-02 13:12 
    http://news.searchina.net/id/1694882



    【かつて日本は韓国に対し、ものすごい額の●●を支払っていた ← 中国メディア記事!!】の続きを読む
     

    1: ニライカナイφ ★ 2020/01/17(金) 09:06:35.16 ID:Sm770v9o9
    日本のアニメは国境を越えて世界中の人たちに愛されている。
    日本アニメのクオリティーの高さや、ストーリー展開、広がりのある世界観などに魅了される人も多い。

    描かれるキャラクターも特徴的なものが多く、国を超えて様々な年齢層の人たちから支持されている。
    とはいえ、日本アニメのもたらす危険性にも注意しなければならないと中国メディア黒鼠鼠が述べている。

    まず道徳的な面についての懸念を指摘している。
    日本のアニメの中には「成人向け」のものも多い。

    アニメだからという理由で子どもが「成人向け」のアニメを見れば、適正年齢に達していない子供たちにとっては、道徳的に悪影響を受けることは間違いない。
    特に、アニメの中には極端な思考を描いているものもあり、そこから刺激を受けて性への見方がゆがむこともある。

    さらに、思想的な面。中国メディアは、「日本アニメでは、日本が過度に魅力的で美化されているため、中国教育にストレスを感じている若者は中国に不満を感じるようになっている」と指摘している。
    そのため中国国内ではアニメ作品も頻繁に禁止されている。

    さらに、中国メディアは、日本のアニメによってある種の病気にかかってしまうと指摘。
    その病気とは、「中二病」だ。

    「中二病」を病気の一種とみなしている点は驚きだが、中国メディアは、「アニメによって、まるで自分はいろいろ知っている選ばれた人間なのだと勘違いしてしまう」とアニメのリスクについて述べている。
    実際、日本アニメのマイナスな影響が中国の家庭で生じている。
    親たちが子どもたちにきちんと現実とアニメの世界の違いを教えなければならない、と家庭での教育が重要であると強調している。

    記事は、「日本アニメは世界に夢や希望を届けている。その一方マイナスな影響が出ていることも事実であり、この文化遺産が悪いものにならないことを願う」と結んでいる。
    中国国内の問題の原因を日本アニメのせいにしてしまうのは大いに気になるが、子どものいる家庭ではエンターテインメントがもたらすリスクについて、真剣に考える必要があることも否定できない。

    http://image.searchina.net/nwscn/9/7/3/1685973.jpg
    http://news.searchina.net/id/1685973?page=1

    ★1が立った日時:2020/01/17(金) 04:34:45.88
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579203285/

    【【中国メディア】日本のアニメを見ると「中二病」になってしまう・・・・・・】の続きを読む
     

    スポンサードリンク

    このページのトップヘ