坂道46・AKB48_えッ,な情報まとめ

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    中田敦彦

    1爆笑ゴリラ ★ : 2021/03/09(火)11:21:49.64 ID: CAP_USER9.net

    3/9(火) 10:05
    日刊スポーツ

    福田萌、エヴァ見られない夫中田敦彦「悔しそう」
    福田萌(2017年10月16日撮影)
    タレントの福田萌(35)が、「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの大ファンとして知られる夫で、移住先のシンガポールに渡ったオリエンタルラジオ中田敦彦(38)について「ほんとに悲しくて悔しそう」と様子をつづった。

    先月末、妻子に先立ってシンガポールへ出発した中田。新型コロナウイルスの影響で出国が急きょ延期になった福田は8日、音声メディア「Voicy」を更新し、現地のホテルで隔離生活中の夫について「ずーっと1日中、座るか寝るかしかないので、とにかく腰が痛いと言っていました」など、苦労している様子を伝えていた。

    “エヴァ芸人”としても知られる中田。ファン待望のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(庵野秀明総監督)が8日に公開されたが、福田は9日、ツイッターで「夫がエヴァが今日見られないこと、ほんとに悲しくて悔しそう。運命のイタズラよ。かわいそうに。。」とつづった。
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    1muffin ★ : 2021/01/18(月)12:32:24.94 ID: CAP_USER9.net

    https://www.rbbtoday.com/article/2021/01/17/185537.html 

     オリエンタルラジオの中田敦彦が17日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演し、3月にシンガポールに移住することになった経緯を告白した。 

     昨年12月、所属していた吉本興業を相方の藤森慎吾とともに退所し、現在はYouTuberとして週2回仕事をするだけという中田。以前は東京で芸能活動を続ける以上、東京から出られないと思っていたものの、「動画はどこでも撮れる。そう思った瞬間に、コロナでリモートワークが当たり前になった」と、YouTuberへの転身で海外移住の夢が実現可能になったことを明かした。 

     移住先に決めたシンガポールの魅力については「国土も狭いし資源もない中で、経済とか教育に力を入れて、のぼっていった」と説明。「日本でも明治時代などは外に出て勉強して帰った。僕も外に出て勉強しなきゃと考えた」と語った。また、「日本が怖いというのもある。めちゃめちゃ、はみだすのをつぶしますからね」と、日本社会の同調圧力が苦手なことも明かした。 

     さらに中田は、シンガポール移住に備えて「子どもに英語と中国語を習わせようと思っている」と語った。 

    ★1が立った日時:2021/01/17(日) 16:33:38.56 

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    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1610913282/



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    1ネギうどん ★ : 2020/11/12(木)10:10:57.96 ID: CAP_USER9.net

    オリエンタルラジオの中田敦彦は希代のヒットメーカーとして知られる。リズムネタ「武勇伝」で颯爽とデビューし、ダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」としてリリースした『PERFECT HUMAN』は大ヒット。現在手がけている教育系YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」は登録者数300万人を超えた。昨今では『幸福論』などを執筆し、文筆家としても活動の幅を広げている。中田は何を企むのだろうか。本人に話を聞いた。(取材・文:ラリー遠田/Yahoo!ニュース 特集編集部) 

    「干された」は半分正解 

    「中田敦彦のYouTube大学」では、歴史、文学、ビジネスといった分野のさまざまなテーマを取り上げ、講義形式でわかりやすく解説している。中田はある時期から徐々にテレビの仕事を減らし、YouTubeに活動の軸足を移していった。 

    「『干された』と言われることもあるけど、それも半分正解なんですよ。干されてもおかしくないなって自分で思っていたところもあるし。ただ、最後は自分から『すみません、もう卒業させてください』と言って辞めたんです。ここにいるよりもほかにやりたいことがあると思ったから」 

    徳間書店提供 

    中田がテレビから離れたきっかけは、視聴率が取れないことにあった。オリエンタルラジオは若者からの支持は高かったのだが、地上波テレビのメインターゲットである50代以上からの人気がなく、そのせいで視聴率が伸びていなかったのだ。 

    メインターゲットに訴求できないなら勝ち目はないと思い、中田は戦いの土俵をYouTubeに移すことにした。それは決してただの敗北ではなく、勝つための戦略的撤退だった。 

    徳間書店提供 

    「果たして僕らの世代が(明石家)さんまさん、ダウンタウンさん、有吉(弘行)さんの世代に勝ててないんだろうか、と思ったんです。芸人界では『お前らの世代が不甲斐ないから上の世代が元気なんだ』って言われるんですけど、本当にそうなのか。だって、例えば僕らの世代だったら、ナインティナインさんが出ていた『めちゃ×2イケてるッ!』が最高のコンテンツだったわけです。最高のコンテンツは世代によって違う。だとすると、僕らが中高年の視聴者が多い地上波で勝てないのは、単にそのプラットフォームが自分たちに合っていないだけじゃないかと思ったんです」 

    かつてテレビは唯一にして最高のメディアだった。だが、今はそうではない。若者はとっくの昔に不便で古臭いテレビに見切りをつけ、YouTubeにシフトしていた。そこでは若者を熱狂させるスターが次々に生まれていた。 

    続きはソースで 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0754eb54a5aa55cc386d14e977b1c4cba5a92f4



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