1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/04/21(水) 11:04:53.69 ID:CAP_USER9
4/21(水) 11:00
日刊スポーツ
乃木坂卒業した堀未央奈が歩み出す第2の人生「死ぬこと以外は怖くない」
乃木坂46を卒業し、ファンションモデル、女優と活躍する堀未央奈。「グループで行動していたので、1人だとちょっと寂しいときもあります」と、本紙インタビューで本音を語った(撮影・たえ見朱実)
先月乃木坂46から卒業した堀未央奈(24)が、このほど日刊スポーツのインタビューに応じた。卒業記念フォトブック「いつのまにか」(主婦と生活社)を20日に発売。乃木坂46で激動の8年間を経験し、恐怖心はなくなった。「怖いことって、死ぬこと以外にはないのかもしれない」という。ソロの女優として第2の人生をスタートする。【聞き手・横山慧】
-まるごと1冊セルフプロデュースしたフォトブックです
堀 本当に企画から携わらせていただいて、いちスタッフとしても迎えてくださる感じがすごいうれしかったです。みんな一緒に作っていこう、というか。プロデューサー目線で、アイデアとか意見とかもすごく取り入れてくださって。このチームでよかったな、って企画の段階から思いました。チームワークがめちゃくちゃ良かったと思います。
-ファッションやメークにこだわったショットに加え、“恩師”的存在というお姉さんとの対談や、乃木坂46同期2期生とのツーショットなども掲載しています
堀 発売は卒業後ですけど、撮影自体は在籍中なので、もちろん乃木坂としての私も詰まっています。アイドルっぽさを残しつつも、「ちょっと普通のアイドルとは違ったよね」っていう風に言ってもらいたい気持ちはあります。結構挑戦したカットもあるし、露出した服とかでも、ヘルシーにも見えるようにメークとか演出とかで工夫したりとかしています。
-独特なマイペースと、ミステリアスな透明感が堀さんの魅力でもあります
堀 王道じゃない道もあるんだ、っていうのを作品として示したくて。私はこれが好きだ、っていうところをこだわってこの本に詰め込んだので、すごく大きな財産だなと思います。
-堀さんは「王道」ではないのでしょうか
堀 王道ではなかったと思います。8年間を通して言うと、自分が強かったというか。私って割と頑固なんだな、って(笑い)。でも、偽っていない自分を出して、それを好きって言ってくださる人がいたら、めちゃめちゃうれしいです。
-鎖骨を見せる「オフショル」はじめ、ファッション方面でも
堀 乃木坂は割とシンプルな服装で現場に来るメンバーが多いんですけど、私はちょっと露出のある派手目の服も着ていたので。視線を感じたり、結構浮く時もあったんですよ。次第にファンの方やメンバーとかから「いいね」って言ってもらえるようになって、うれしかった。貫いてみるもんだな、って思いました。自分はこういう服が着たい、それでハッピーになれる、って。率直にオシャレを楽しんでいるので。
-自分を貫く性格は、乃木坂加入前からですか
堀 入る前は、周りの意見を気にしている子でした。自分を出さない人でした。人と仲良くなるのにも、時間がかかって。1年以上付き合いがないと仲良くなれない。洋服とかにも、もちろん興味がなかったし。自分の意見とかは言えない感じでした。
-加入後変わったのは
堀 最初がいきなり(7枚目シングル)「バレッタ」でセンターだったので、そこで危機感をすごく持ちました。すごい先輩たちの中で1人ぽつんと素人がいても、絶対迷惑をかけるし、自分も何も得られないなと思って。ちょっと小生意気だと思われても、悪目立ちしても、ちゃんと先輩たちの中で戦って、個性を出していかないと、って思いはありました。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ecae7f316097a43ef874b21555b18df9b62e8a7
日刊スポーツ
乃木坂卒業した堀未央奈が歩み出す第2の人生「死ぬこと以外は怖くない」
乃木坂46を卒業し、ファンションモデル、女優と活躍する堀未央奈。「グループで行動していたので、1人だとちょっと寂しいときもあります」と、本紙インタビューで本音を語った(撮影・たえ見朱実)
先月乃木坂46から卒業した堀未央奈(24)が、このほど日刊スポーツのインタビューに応じた。卒業記念フォトブック「いつのまにか」(主婦と生活社)を20日に発売。乃木坂46で激動の8年間を経験し、恐怖心はなくなった。「怖いことって、死ぬこと以外にはないのかもしれない」という。ソロの女優として第2の人生をスタートする。【聞き手・横山慧】
-まるごと1冊セルフプロデュースしたフォトブックです
堀 本当に企画から携わらせていただいて、いちスタッフとしても迎えてくださる感じがすごいうれしかったです。みんな一緒に作っていこう、というか。プロデューサー目線で、アイデアとか意見とかもすごく取り入れてくださって。このチームでよかったな、って企画の段階から思いました。チームワークがめちゃくちゃ良かったと思います。
-ファッションやメークにこだわったショットに加え、“恩師”的存在というお姉さんとの対談や、乃木坂46同期2期生とのツーショットなども掲載しています
堀 発売は卒業後ですけど、撮影自体は在籍中なので、もちろん乃木坂としての私も詰まっています。アイドルっぽさを残しつつも、「ちょっと普通のアイドルとは違ったよね」っていう風に言ってもらいたい気持ちはあります。結構挑戦したカットもあるし、露出した服とかでも、ヘルシーにも見えるようにメークとか演出とかで工夫したりとかしています。
-独特なマイペースと、ミステリアスな透明感が堀さんの魅力でもあります
堀 王道じゃない道もあるんだ、っていうのを作品として示したくて。私はこれが好きだ、っていうところをこだわってこの本に詰め込んだので、すごく大きな財産だなと思います。
-堀さんは「王道」ではないのでしょうか
堀 王道ではなかったと思います。8年間を通して言うと、自分が強かったというか。私って割と頑固なんだな、って(笑い)。でも、偽っていない自分を出して、それを好きって言ってくださる人がいたら、めちゃめちゃうれしいです。
-鎖骨を見せる「オフショル」はじめ、ファッション方面でも
堀 乃木坂は割とシンプルな服装で現場に来るメンバーが多いんですけど、私はちょっと露出のある派手目の服も着ていたので。視線を感じたり、結構浮く時もあったんですよ。次第にファンの方やメンバーとかから「いいね」って言ってもらえるようになって、うれしかった。貫いてみるもんだな、って思いました。自分はこういう服が着たい、それでハッピーになれる、って。率直にオシャレを楽しんでいるので。
-自分を貫く性格は、乃木坂加入前からですか
堀 入る前は、周りの意見を気にしている子でした。自分を出さない人でした。人と仲良くなるのにも、時間がかかって。1年以上付き合いがないと仲良くなれない。洋服とかにも、もちろん興味がなかったし。自分の意見とかは言えない感じでした。
-加入後変わったのは
堀 最初がいきなり(7枚目シングル)「バレッタ」でセンターだったので、そこで危機感をすごく持ちました。すごい先輩たちの中で1人ぽつんと素人がいても、絶対迷惑をかけるし、自分も何も得られないなと思って。ちょっと小生意気だと思われても、悪目立ちしても、ちゃんと先輩たちの中で戦って、個性を出していかないと、って思いはありました。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ecae7f316097a43ef874b21555b18df9b62e8a7
【乃木坂卒業・堀未央奈 歩み出す第2の人生「死ぬこと以外....」→ お前、草履顔...怖い!!】の続きを読む