坂道46・AKB48_えッ,な情報まとめ

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    厚労省

    1: BFU ★ 2021/07/10(土) 18:02:15.54 ID:k1meAMSo9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5c3ac7e2cd586269f27da221f367b458efb317d

    「ワクチンが危険だと言いたいわけではありません。ただ、私たちの父がワクチンを打った翌日に息を引き取ったこと、そしてその後の警察や行政の対応に翻弄されたのも事実なんです……」

    【画像】家族が渡された診断書には…

     そう語るのは、6月10日に急性の「虚血性心疾患の冠状動脈硬化症」で亡くなった川崎市在住の岡部哲郎さん(仮名、71)の三男だ。哲郎さんは亡くなる前日の6月9日、川崎市の大規模接種会場で1回目のモデルナ製ワクチンの接種を受けていた。

    「ワクチンの接種と父の死に関連があるのでは?」という疑念
    「ワクチンの接種と父の死に関連があるのではないか?」と遺族は不安に思い、警察もまた哲郎さんの死因について外部の医療機関に委託して、検査を行った。その結果、哲郎さんの死とワクチン接種との間には「関連がない」と結論付けられたが、遺族にはその検査の詳細については知らされなかった。

     また、遺族側は「哲郎さんの死因を調べた検査結果」が厚労省の「ワクチンの副作用について検証する」部会で活用されるよう望んだが、担当した医師は当初「報告するケースに当たらない」として、遺族側の要求を拒んだという。哲郎さんの三男は、文春オンラインの取材にこう訴えた。

    「多くの人の命を救うワクチンは大事なものだからこそ、ワクチンを打った後に人が亡くなるケースが生じた場合には、それがワクチンの接種と関連があったのかどうか遺族が十分に納得できるまで検査することが必要だと思うんです。そうでないと私たち遺族は何時まで経っても『父はワクチンを打ったから死んだのではないか』という疑念を拭い去ることができません。そういった観点からも、国はもう少し手厚い体制を整えるべきではないでしょうか。残された家族が抱える大きな負担についてもぜひ広く知ってもらいたいです」

    『接種した部分の腕が痛いなあ』とずっと言ってた
     川崎市内のアパートで暮らす哲郎さんの妻が、哲郎さんが亡くなった当時の状況を語ってくれた。

    「6月9日の14時ころ、川崎市が設置している大規模接種会場のNEC玉川ルネッサンスシティホールに夫婦2人で接種に行きました。横に並んでそれぞれワクチンを打ってもらって接種はすぐに終わり、15分様子をみましたが問題はなくそのまま帰ることになりました。主人は『接種した部分の腕が痛いなあ』とずっと言っていましたが、私も痛かったのでそれほど気にはしていませんでした」

     哲郎さんはもともと血圧が高く持病もあり病院にかかっていたが、かかりつけ医からは5月20日に「ワクチンを打つのは問題ない」という診断を受けていたという。しかし、一夜明けても哲郎さんは腕の痛みを訴え続けた。

    「翌日になっても、痛みを紛らわすためか趣味の将棋のゲームをずっとやっていました。それでも痛みがおさまらないようで、接種の案内の紙に書かれていた川崎市の問い合わせ先に主人が『湿布でもした方がいいのか』と尋ねる電話をしました。担当の女性は専門家ではなかったようで『後で折り返します』と言われ、主人も電話番号を伝えたのですが、その後今に至るまで折返しの連絡は来ていません。

    主人は泡を吹いていて、救急隊が懸命に心臓マッサージを…

    つづきはソースにて

    【ワクチン接種翌日に急死「主人は泡をふいて搬送先で息絶えた」遺族が訴える厚労省“副反応調査”の問題点《文春》】の続きを読む
     

    1風吹けば名無し2020/12/04(金)17:19:02.03 ID: NZXVv5cj0.net





      【【朗報】「新型コロナで10代女性死亡」集計ミスか《厚労省》】の続きを読む
     

    1:2020/04/30(Thu)

    「コロナにアビガンが劇的に効いた」 患者の声にも厚労省が使わせない

    抗インフルエンザ薬「アビガン」を特効薬と断じるのは尚早だが、縋(すが)りたい罹患者も少なくあるまい。だがアビガン使用には“厚労省の壁”が存在していて——。

     ***

     東京都内に住む50代の会社員男性は、その効き目に思わず唸ったという。

    「40度近い熱が続いていたのに、アビガン投与の当日に効果が出たんですよ」

     劇的な“復活”を、その顛末とともに振り返るには、

    「3月末に熱っぽさを感じ、体温を測ると38・6度でした。3日間自宅隔離をしましたが、熱は下がらない。かかりつけの病院では、レントゲンを撮っただけで“コロナは陰性だろう”と言われ、総合病院でも、受付で“コロナの検査はできない”とあしらわれました」

     3月31日になって、

    「港区内の大学病院に電話をして症状を伝えると、診てもらえることになりました。レントゲン撮影やCT検査で肺炎症状が確認され、新型コロナ感染の疑いありということで、ようやくPCR検査を受けたのです」

     結果は陽性。4月に入りこの大学病院に入院しても、

    「38度以上の熱が続き、40度近い高熱で意識が朦朧としたこともありました。最初に投与されたのはマラリアの薬でしたが、2日間続けても、熱と下痢が治まりません。次に使ったHIV(エイズ)の薬も私には合わず、下痢の副作用が強く出てしまいました」

     そして、入院から5日後。

    「3番目の薬としてアビガンを投与されました。するとすぐに熱が引き、下痢も止まったのです。投薬初日なのに、です。最初は朝晩9錠ずつ服用しました。量の多さには驚かされましたけれど、症状が治まったからか、3日目からは1回4錠に減りました」

     まさしく、アビガンさまさまである。

    特例として幅広く
     投薬前にはこんなこともあった。男性が続ける。

    「副作用の説明を受けて同意書にサインする際、医師からはおもに、下痢や尿酸値の上昇といった副作用を告げられました。でも最大の副作用とされる催奇形性(さいきけいせい)、つまり妊婦が服用したとき、胎児に奇形が起こる危険性の説明はなかったんです」

     これから子どもを作りたい男性にも、奇形児が生まれる危険性はあるはずなのだが……。ともあれ、

    「ただ私は痛風持ちなので、尿酸値が上がり、見事に痛風が出てしまいました。こちらは別の薬で抑え、問題はありませんでしたが」

     痛風の痛みはツラいが、重症化から落命に至る可能性は薄まった。喜びに浸る男性は、ふと思いつく。なぜ最初からアビガンを使わなかったか——。

    「担当医に訊ねたら、“厚労省に申請していて許可が下りるのに時間がかかった”と言うんですね。これだけ劇的に効くのなら、多くの患者さんが使えればいいと思うんですよね」

     男性のこの思いを受け、政府関係者が解説する。

    「いまアビガン投与が可能なのは、『富士フイルム』が行う治験と各医療機関による観察研究です。今回の男性のようにアビガンを使う場合、適応外使用ゆえに、観察研究における倫理審査などの手続きが煩雑で、時間がかかるという側面があります。しかしそれよりも、厚労省は副作用を恐れるあまり、消極的になっている。ドイツをはじめ、海外ではどんどんアビガンを輸入して積極的に投与する流れなのですが……」

     肝心の国内でなかなか使えない現実には、“厚労省の壁”が立ちはだかっていたのだ。日本医科大特任教授の北村義浩氏は言う。

    「治験は96症例を集めるまで実施され、終了予定は6月末です。一方、感染者へのアビガン投与で軽症者の9割、重症者の6割に改善傾向がみられたとの研究結果があります。感染拡大がここまでの事態となったいま、効果があるのなら、厚労省は素早く、幅広く使用できるよう特例を認めてもいいのではないでしょうか」

     とりわけ、これから子どもを作る予定のない男女や重症化しそうな高齢者には、ぜひとも使うべきだろう。

    https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-624600.html




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    1砂漠のマスカレード ★2020/03/01(日)17:37:19 ID: 2n2HCrdB9.net

    世界的に拡大している新型コロナウイルス。日本国内での感染者は、横浜港に寄港しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客・乗員を含めて615人(2月18日現在)となった。

    今後もさらなる感染拡大が懸念されるが、この先は「買い占め」が発生するリスクがあるという。

    すでに香港では、新型コロナウイルスの影響でトイレットペーパーや米が不足するとの情報が駆け回り、人々がスーパーマーケットに殺到して買い占め騒動が勃発した。

    日本でも、近年は台風などの自然災害の際に、店頭から食料品や水などが次々と消えたことが記憶に新しい。都内在住の30代女性が指摘する。

    「すでに実店舗だけでなく、ネットストアからも除菌シートや消毒殺菌のハンドソープの在庫がなくなっています。今後、家から出られないなら、お米やレトルト食品、カップラーメンなども品薄になるのでしょうか。娘が小さいので、今後おむつが品切れになったらと不安でなりません」

    さらなる社会騒乱を心配するのは、感染症に詳しい医療ガバナンス研究所理事長の上昌広さんだ。

    「家にこもる前に生活必需品を買い占めようとして物資の争奪戦が始まり、小競り合いがあちこちで起こる可能性がある。自粛ムードや風評被害で経済が大被害を受け、貧しい人から行き場を失っていくのが最悪のパターンです」


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    1首都圏の虎 ★2020/02/20(Thu)06:32:57 ID: /u9jDVw49.net

    新型コロナウイルスの感染症について、厚生労働省が一般の人から電話相談を受け付けるコールセンターへの問い合わせが殺到している。国内で初めて感染者の死亡が確認された翌日の14日に急増するなど、国内の不安の高まりを反映している。

     コールセンターは1月28日に設置され、2月7日以降は通話無料のフリーダイヤルとなっている。厚労省によると1日あたりの相談件数は、13日までは数百〜1000件前後で推移していた。ところが、同日夜に神奈川県の80代女性が死亡し、感染していたことが確認されると、翌日には2142件に倍増。その後も15日2732件▽16日3415件▽17日6368件▽18日4427件——と増加傾向が続いている。

     主な相談内容は、現在の自分自身の症状に対する不安▽政府への意見▽渡航の相談▽感染の予防や対処の方法——などという。厚労省は17日から電話回線を180回線に増やして対応しているが、「2時間かけてもつながらない」などと不満の声も出ている。【村田拓也】

    最終更新 2月19日 19時12分
    https://mainichi.jp/articles/20200219/k00/00m/040/210000c




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