1Anonymous ★ : 2021/02/07(日)12:51:06.48 ID: CAP_USER9.net

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210206-00000009-pseven-soci

 音声SNS「Clubhouse」(クラブハウス)が日本に上陸し、アーリーアダプター(新しいサービスにいち早く目をつけるユーザー層)の間で急速に流行している。招待制であるため、他のSNS上でも「招待枠が余っています」「招待してください」というやり取りが飛び交っており、うかつに「Clubhouse始めました」などとツイートすると、すかさず見知らぬアカウントから「招待してくれませんか?」と頼まれるほどだ。

【写真】Clubhouseアプリ内のトークルーム画面

 Clubhouseは、米国のAlpha Exploration Co.が2020年3月にローンチしたサービスだ。シリコンバレーで注目を集め、日本でも堀江貴文氏、前澤友作氏、落合陽一氏といった人たちがすぐにアカウントを開設した。そのため、いわゆる「意識高い」的なイメージを抱いている人々も多いようだ。

 Clubhouseのアプリ内には、ユーザーたちが自由にトークルームを設けている。ビジネスについて議論する場から、流行の作品の感想を語り合う場、単なる雑談の場など、トークルームのテーマは多岐にわたる。ただリスナーとして会話を聴くだけでなく、「挙手」機能を使い、その挙手が認められたら、自分も会話に参加することができる。つまり、有名人と一緒にトークすることだって夢ではないのだ。
【「Clubhouse」、専門家は詐欺に警鐘「会話で心を許しやすく」「米国では情報商材の販売に利用」】の続きを読む