147の素敵な2020/06/26(金)07:50:36.07 ID: .net

<ヤクルト3−1阪神>◇25日◇神宮

矢野阪神が痛恨の1敗を喫した。1点リードの9回に、阪神藤川球児投手(39)がヤクルト西浦にサヨナラ3ランを浴びた。日米通算250セーブまで残り7、名球会入り目前の守護神がまさかの被弾で、2カード連続の負け越し。開幕6試合で1勝5敗と大きく出遅れた。

打球が左翼スタンドに飛び込むと、藤川はマウンドでしゃがみ込んだ。サヨナラ3ランの被弾。背番号22はマウンドを降りると、ベンチに戻ることなく、三塁側ファウルゾーンからクラブハウスに向かった。1点リードの9回に登板した。まさかの結末だった。

「チーム全体でゲームをつくって、あと1アウトのところまでいって、勝ちたかった。相手が上回ったと思う。悔しいし、絶対にやり返します」

広報を通じ、藤川はそうコメントした。言葉通り、あとアウト1つだった。1死から四球も、4番村上を直球で空振り三振に。だが、上田に左前打され、2死一、二塁に。そして代打西浦に1ストライクからの2球目の直球を捉えられ、目前で勝利は消えた。

先発秋山が好投。0−0で迎えた7回無死一、二塁のピンチは岩崎が後続を断った。8回に梅野のソロで勝ち越し。その裏は新8回の男、スアレスがピシャリ。日米通算250セーブにあと7に迫っている藤川が今季初セーブを挙げれば勝利のシナリオは締めくくられるはずだったが、チームにとっても今季初のサヨナラ負けとなってしまった。

藤川は今季2試合目の登板で、2試合連続の失点。だが、そんなことで矢野監督の信頼が揺らぐはずもなく「あのまま今日は、最後は球児に任せるというところで、この負けは仕方がない。またいってもらうよ」と語った。ただ、なんとも痛い黒星。これで2カード連続負け越し。1勝5敗で借金は今季ワーストの4。湿っている打線はこの日も1点だけで、6戦10得点。3回と5回は無死二塁の好機をつかんだが、無得点だった。5敗のうち逆転負けが3度もあるのも気がかりだが、打線の低迷も開幕ダッシュ失敗の大きな要因だ。矢野監督も「打線が点取れないというのが苦しいよな」と頭を悩ませている。

「始まったばかりなんで。全員で。何とかしようというものはみんな持ってやってくれてる。1人1人の状態を上げてこないと、なかなか機能しないんで、そういうところではそういう意識でまたやってくれると思う」と指揮官は前を向く。まだ巻き返す時間はあるが、厳しい戦いが続いている。
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