坂道46・AKB48_えッ,な情報まとめ

当ブログはAKB48や系列ユニット、そして乃木坂46などの坂道46系並びに他芸能関係と話題のニュースに関して「えッ!」と気になる情報を2ちゃんねるをメインにまとめたブログです。当ブログ管理人が気になったスレやレスを独断でまとめたものですので、多少の偏見等あるかと思いますが何卒ご了承ください。(尚、当ブログ掲載の2ch.scなどで,ささやかれている内容の真偽については、各自の判断に御任せ致します)

    週刊文春

    1jinjin ★ : 2020/07/18(土)00:18:56 ID: 7zjJuK8G9.net

    「テラスハウス」木村花さん母が人権侵害でBPOに申し立て 


    「週刊文春」7月2日発売号が報じた 「テラスハウス」(フジテレビ系/Netflix)のやらせ疑惑 。 

    自ら命を絶った木村花さん(享年22)の母・響子さん(43)が、7月15日、BPO(放送倫理・番組向上機構)に対し、放送による人権侵害があったとして審議を申し立てたことが、「週刊文春」の取材で分かった。 


    自殺の原因となったのは3月31日にNetflixで配信された第38話「コスチューム事件」。 
    花さんが同居人の帽子をはたくシーンが流れ、花さんのSNSに誹謗中傷が殺到した。配信当日、精神的に追い詰められた花さんが自殺未遂を起こしたにもかかわらず、フジは5月14日にYouTubeで「コスチューム」事件の続編(未公開映像)を3本立て続けに公開し、5月23日には地上波で本編を放送した。 

    その5日後の5月23日、花さんは自ら命を絶つ。 


    響子さんは「週刊文春」の取材に対し、「コスチューム事件」の撮影において、スタッフから花さんに対し「ビンタしたらいいじゃん」などとやらせ指示があったことを証言。 
    それを裏付ける花さんのLINEメッセージも携帯電話に多数残されていた。 

    また、帽子をはたかれた同居人の小林快さんも、 生前の花さんから「(帽子をはたいたのは)本心からではなくスタッフに煽られた行為だった」と謝罪を受けていたことを明かし、やらせの常態化も告発した (7月9日発売号)。 


    花さんら出演者がスタッフからの理不尽な要求に従い続けた背景には、フジ側と交わした「同意書兼誓約書」の存在がある。 
    28項目ある誓約書の中には「演出指示に従うこと」をはじめ、「途中リタイアしないこと」「写真週刊誌などの雑誌に口外しないこと」「(制作側に)SNSのアカウント情報を開示すること」などという文面が並び、これらの誓約条項に違反し、放送・配信が中止になった場合は、出演者が放送回分の制作費を無条件に賠償すると記載されていた。 


    パワハラや名誉棄損問題に詳しい大城聡弁護士が指摘する。 

    「台本はなく、自由に共同生活を送っているかのように放送しているが、巨額の損害賠償の可能性をちらつかせた現代の“奴隷契約”とも言える誓約書兼同意書によって出演者個人の意思が制作側に制限される強い支配構造があったといえる。制作側による演出の態様によっては、憲法13条の自己決定権が奪われていたことになる。 
    また、凶暴な悪役という虚像が本当の人格として視聴者に結びつけられ、SNSの炎上は生まれた。この点から放送によって人格権も侵害されていたともいえる。BPOではやらせがあったかどうかの放送倫理の問題だけでなく、人権侵害があったかどうかも審議されるべきです」 


    フジは7月3日の社長会見で、「無理強いはしていない」「感情表現をねじ曲げるような指示はしていない」「花さんと話し合った上で撮影や配信を行った」と主張。 
    また、社内調査中だとし、検証結果は遺族感情を踏まえながら公表するとしている。 


    こうしたフジの説明に不信感を抱く響子さんは7月15日付でBPOの放送人権委員会に申し立てを行い、「週刊文春」の取材に次のように答えた。 

    「花や共演者、スタッフの証言から分かってきたのは、フジテレビさんが花を人間として扱ってはいなかったということ。フジ側はあたかも制作側と花が対等かのように説明していますが、これはイジメやパワハラの論理と同じです。2度と同じ悲劇が起きないようにするためにも、フジは花の死にきちんと向き合って欲しい」 


    7月16日(木)発売の「週刊文春」では、3人目の告発者となる番組スタッフの「花さんが過呼吸状態の中、撮影が強行されていた」という新証言、 
    さらに“追撮”と呼ばれる撮り直しが常態化する実態、花さんの祖母が語った孫との思い出などを3ページにわたって詳報している。 


    「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年7月23日号 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/035b541c398f5f410a45fba82d86860b89cdcab2 


    前スレ 
    【文春】「テラスハウス」木村花さん母が人権侵害でBPOに申し立て… 過呼吸状態で撮影強行、撮り直しの常態化など番組スタッフ証言も★3 
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1594902461/ 
    ★1 2020/07/16(木) 01:06:05.44



    【【文春】「テラスハウス」木村花さん母が人権侵害でBPO申立て…】の続きを読む
     

    1お前名無しだろ 2020/07/01(水)20:43:17.39 ID: DiVwMscn0.net

    木村花さん母が告白 娘が明かしていた「テラスハウス」の“やらせ”《遺したLINEには…》

    5月23日に22歳の若さでこの世を去った女子プロレスラーの木村花さん。
    母親の響子さん(43)が、「週刊文春」の取材に応じ、「テラスハウス」(フジテレビ系/Netflix)の炎上シーンを巡って、
    花さんがスタッフから指示を受けていたと証言した。

    「このままだと花の死が『暴力的な女子が男性に乱暴を働き、SNSの批判を苦にして自殺した』というストーリーで片付けられてしまう。
    真相は全然違うんです。彼女はスタッフの指示通り、ヒール役に徹しただけ。せめて花の名誉を回復してあげたい」
    引き金となったのは3月31日にNetflixで配信された第38話「コスチューム事件」だ。
    テラスハウスの同居人である小林快さんが共用の洗濯機に入った花さんのプロレス用コスチュームに気付かず、
    自分の洗濯物と一緒に洗濯し、乾燥させてしまった。

    プロレスラーの花さんにとって「命と同じくらい大事」という衣装は、乾燥機で縮み、装着できない状態になってしまう。
    住人全員がダイニングルームに集まる中、花さんがコスチュームが縮んだことを明かすと、快さんは「ごめん」と謝罪。
    彼女は泣きながら「人のこともっと考えて暮らせよ!」「ナメんのもいいかげんにしろよ」と快さんに詰め寄り、彼のキャップを叩き落とした。
    このシーンがNetflixやフジテレビの地上波で放送されると、SNSで〈死ね〉などの激しいバッシングを受け、
    花さんは精神的に追い詰められていき、5月23日に自ら命を絶った。

    事件後、メディアの取材に初めて応じた響子さんは、亡くなる8日前、花さんから次のように告げられたと証言した。
    「5月15日、花と私は祖母の誕生日会を開きました。その帰り道、私が花を車で送っていると、花が涙を堪えながら話し始めたのです」
    「テラハに出た当初からプロレスラーらしく振舞えって……。1のことを100にして盛り上げて欲しいって言われて。
    コスチュームの件はスタッフにめっちゃ煽られた。『いいじゃん、あんな奴、ビンタぐらいしたらいいじゃん』って。
    盛り上げなきゃと思ったけど、プロレスラーとしてビンタはさすがにできないから、苦しまぎれで帽子をはたいたの。スタッフは信用できないよ」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/72128ea27bd3ccd5d42db2c269d4d5cf933821af
    https://news.yahoo.co.jp/articles/72128ea27bd3ccd5d42db2c269d4d5cf933821af?page=2
    https://bunshun.jp/articles/-/38765
    (Marked:5abfde52fbd3ef69)




      【木村花さん母響子さんが告発、テラスハウスは八百長やらせのプロレスだった!!】の続きを読む
     

    11号 ★2020/06/11(木)17:49:15.77 ID: V2LW+DDF9.net

    本日発売した週刊文春(6月18日号)にてアンジャッシュ渡部建さんの不倫について5ページにわたり特集が組まれている。
    その中で気になる箇所があった。週刊文春が6月6日に『王様のブランチ』の出演を終えて、自身の車で帰宅する際に直撃する際の様子が書かれている。
    週刊文春ですと声をかけその瞬間から渡部さんは同様したように左右を確認、いわゆる周りを気にしていたようだ。六本木ヒルズの多目的トイレの行為の件や結婚後も1万円を渡して行為を行っていた件について尋ねるも「知りません、知りません」と早口気味で返され全て否定。
    その後「ちょっと車を停めてきていいですか」と言いマンション敷地内の駐車場に行くもそのまま逃亡してしまったという。その後女性らに怒濤の確認が行われ、週刊文春に連絡が来たのは8時間後だったという。

    ・一切謝罪しないスタンス

    渡部さんは今の所、表に出て謝罪会見も行わず、文章のみでの謝罪となっている。13日放送される『王様のブランチ』も渡部さんは出演せず相方の児嶋一哉さんが代わりに謝罪することになった。そればかりか、渡部さんがMCを勤めるJWAVE番組『GOLD RUSH』は12日の放送は児嶋さんが代演となった。

    2020.06.11
    https://gogotsu.com/archives/57804







      【週刊文春「渡部さん、例の件に見に覚えありますか」 渡部建「知らない、ちょっと車停めてくる」→そのまま逃亡】の続きを読む
     

    スポンサードリンク

    このページのトップヘ