坂道46・AKB48_えッ,な情報まとめ

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    重症化

    1: 影のたけし軍団 ★ 2022/04/13(水) 11:54:50.41 ID:SVtrbCTY9
    埼玉県は12日、新型コロナウイルス対策の専門家会議を開いた。大野元裕知事は会議後、
    「重症化した人の半分は59歳以下。ほとんどがワクチン接種をしていないか、重症化要因がある」との見方を紹介し、
    ワクチン接種を進めていく考えを改めて示した。


    若年層の3回目のワクチン接種は低調だ。県によると、10日時点で2回目接種から6カ月以上経過している県民のうち、
    60代以上の接種率は85%を超えているのに対し、20~30代は4割強。

    大野知事は、入院患者に占める20代の割合が約7・5%と2月中旬の約3倍になっているとし、
    「入院した方や重症の方々についてはワクチン接種が大きく関連している」と話した。
    https://www.asahi.com/articles/ASQ4D7312Q4DUTNB012.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

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    1: puriketu ★ 2021/04/18(日) 13:51:32.40 ID:WohCy4O59
    17日時点で、過去最多となる281人の重症患者を抱える大阪。
    これに対し重症病床は248床と、患者数が病床数を上回る状況が続いています。

    大阪暁明館病院 西岡崇浩事務長
    「重症病院に(患者を)送れないというのが非常に恐ろしい」

    患者が重症化しても、転院先が見つからず、院内で重症患者を治療せざるを得ないケースが相次いでいるといいます。
    重症患者の治療には通常の2倍の看護師が必要になるため、その間は新規の患者受け入れを停止。

    大阪暁明館病院 西岡崇浩事務長
    「この状態でさらに『もうちょっと病床数を増やしてください』という要請が来ていまして」

    この病院では今週から、コロナ病床を17床に拡大したばかりですが、さらに4床増やすよう府から要請されているといいます。

    大阪暁明館病院 西岡崇浩事務長
    「重症病棟に転院ができないとなると危険とかいうレベルではなくなっていると思う」
    その重症病床を確保するため、大阪府が今週新たに要請したのが「不急の手術・入院の延期」です。

    義母の手術が延期になった大阪在住の男性
    「コロナで今病院も感染者が爆発してここ4、5日すごいですから。
    そういったこともあって手術のほうが延期になったと」

    大阪府に住むこの男性は、今週水曜日に予定されていた義理の母親(84)の胆のうを摘出する手術が来月に延期になりました。
    義母の手術が延期になった大阪在住の男性
    「ずっとしんどそうにしていると早くやってもらえないかというのが本当の気持ちですけど、病院からどうしてもずらしてくれと言われる以上はしょうがない」
    容体を診た上での延期だといいますが…

    義母の手術が延期になった大阪在住の男性
    「コロナだろうがどんな病気だろうが命は命なので、ずっと待機して、その間に亡くなったら誰が責任取ってくれるんだと僕らは思います」
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000213321.html

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    1かわる ★2020/05/16(土)19:15:21 ID: q3mqVZPK9.net

     患者の家を訪れたノルウェーの医師マリ・セイム氏は当惑していた。

     その60代男性の体調が変化したのは1週間以上前のこと。インフルエンザのような症状を示し、呼吸数が上昇しているという。
     セイム氏は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を強く疑いながら男性の家に向かったが、そこで目にしたのは予想外の光景だった。

    「その男性は椅子に腰掛けて、ほほ笑んでいたんです」とセイム氏は言う。「少しも具合が悪そうには見えませんでした」

     それでも男性の呼吸は速く、通常の3倍ほどのスピードだった。唇と指がかすかに青白くなっていた。男性がどれほど深刻な状態にあるかをセイム氏が本当に理解したのは、血液中の酸素飽和度を測定したときだった。
     正常だと90%を大きく超えるはずが、セイム氏が確認した数値は66%だった。一瞬、セイム氏は装置が故障しているのではないかと考えた。
     もう一度確認したがやはり66%で、セイム氏はすぐに救急車を呼んだ。

     この男性が示していた症状は「無症候性(サイレント)低酸素症」。COVID-19の患者に広く見られるものの、初期には見落とされていた特徴である。
     ほかの呼吸器疾患とは異なり、COVID-19は初期段階でさほど息切れを起こすことなく、ゆっくりと体内から酸素を奪ってゆく。
     患者が呼吸困難や胸部の圧迫感を感じるころには、すでに重篤な状態になっていることもある。(参考記事:「もしや新型コロナ? 疑われる自宅療養時に気をつけるべきことは」)

     無症候性低酸素症に驚かされる医師は少なくない。患者の中には、錯乱していてもおかしくないほど酸素が欠乏している者もいるのに、彼らは意識をはっきりと保ち、落ち着いて質問に受け答えをし、携帯電話も使える。
     科学者たちは、なぜCOVID-19がこのような症状を引き起こすのか、どのように体を蝕むのかを理解しようとしている。

     現在、多くの医療専門家が、症状が進行していない限り、人工呼吸器の使用を控えることを提案している。その代わりに試みられるようになっているのが、酸素を補充したり、患者をうつぶせに寝かせて酸素の流れを良くしたりするなど、体内への機器の挿入を伴わない初期段階での支持療法だ。

     レビタン氏は、COVID-19が引き起こす無症候性低酸素症への認知を高めることで、人工呼吸器が必要なほど重篤化する前に、人々が早い段階で病院に向かってくれるのではないかと述べている。家庭用のパルスオキシメーター(動脈血の酸素飽和度と脈拍数を測定する装置)も、COVID-19の諸症状を発症した患者をモニターするのに役立つと、レビタン氏は言う。

     ノルウェーの複数の医療施設とスペインの大学の共同研究では、COVID-19の患者の協力を得て、パルスオキシメーターを含むさまざまな検査装置を使って、患者の状態の遠隔追跡を行っている。
     この研究が目指すのは、病気の進行を早期に発見すること、また軽症の患者が医療施設に長く滞在しなくてもすむようにすることだ。

     医師たちは一般に、家庭用パルスオキシメーターの使用が病気の進行を監視するのに有用であることに同意している。しかしヤンセン氏は、この機器の使用にあたっては、必ず医療の専門家に相談するよう強調している。
     COVID-19に対する恐怖が拡大する中、人々が医療施設に行って感染する危険を避けようとして、医師と話をすることなく自己診断を行うようになっているのではないかと、ヤンセン氏は危惧している。
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/051300289/?P=2




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